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なぜあなたは食べても太らないのか?

痩せすぎの原因はクローン病!?その症状と食事療法。

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慢性的に消化器官の状態が悪く、食べても体重が増えない場合、クローン病かもしれません。

クローン病は厚生労働省の特定疾患に指定されている厄介な病気です。

その症状を紹介します。

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クローン病の原因と症状

クローン病は口から大腸に至るまでの消化器官全体に炎症腫瘍が生じる病気のこと。

腹痛や下痢が主な症状。

倦怠感、おう吐、発熱、貧血、悪化すると腹膜炎なども併発します。

消化器系の働きが悪くなるので食べ物から栄養を吸収されずらく、食べても食べても痩せたまま、太ることができません。

 

30年前は200人に満たなかった日本のクローン病患者も、近年は増加していて、おおよそ4万人にのぼるといわれています。

約3,000~4,000人に1人の割合ということですね。

特に若年層に多く、女性の場合は15~19歳、男性では20~24歳が発症リスクが高くなっています。男女比で見ると男性の方が女性の2倍も発症リスクが高くなっています。

 

クローン病の発症原因はいまだに不明。

遺伝説、免疫機能の異常説、腸内細菌やウィルス説、食事に含まれる成分説、血流障害説などがあるものの、明確な答えは得られていません。

クローン病の特徴として、先進国で高い発症率を示します。アメリカの人口当たりの発症率は日本の2倍。動物性脂肪やたんぱく質の摂取しすぎや喫煙が、その発症リスクを上げると考えられています。

原因が特定できていないので、当然のことながらクローン病の根治療法も確立されていません。

治療法のない難病とはいえ、適切な治療を受ければ普通に生活することは可能です。

クローン病の治療や食事療法

クローン病の治療法は、外科手術を行うケースもあるものの、基本的には栄養療法薬物療法になります。

消化器官に負担をかけない消化吸収の良い食事を行うのが基本。低脂肪の食品を選んだり、食物繊維の多い食べ物を控えます。

 

ただ、クローン病の症状には個人差があります。

胃の調子が悪い、小腸にクローン病の症状が顕著、大腸に炎症が多い…それぞれで気をつけるべきポイントは違ってくるでしょう。どういった食事が適切かは医療機関で相談するのが重要です。

 

最近では新しい薬も登場しているようで、多くのクローン病患者が普通の人と変わりなく生活を送ることができるようになっているようです。

クローン病は厚生労働省の特定疾患に指定されていて、申請すると医療費の補助が受けられます。

もし、ず~っとお腹が痛かったり、原因不明の下痢に悩まされていて、痩せているのなら、クローン病かもしれません。念のため、医療機関を受診して調べてもらいましょう。

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