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健康的に太る食事

過敏性腸症候群で痩せている人が太るためにオススメの食べ物とは?

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ずっと酷い便秘に悩まされているのに、病院で検査しても異常がみあたらない…。

緊張する場面に限って下痢が酷くなる…。

1日8回もトイレに駆け込む…。

そんな状況に悩まされている場合、過敏性腸症候群の可能性があります。

過敏性腸症候群は何らかの原因で下痢や便秘を繰り返す病気。軽い症状のものもありますが、重症になると潰瘍性大腸炎やクローン病と言った疾患と同じレベルの症状を引き起こすこともあります。

食べてもうまく消化できなかったり、食欲が低下してしまうこともあり、痩せすぎ体質の原因にもなり得ます。

過敏性腸症候群で痩せすぎに悩んでいる方が、しっかりと健康的に太るために避けるべき食品や、積極的に食べるべき食品を紹介します。

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過敏性腸症候群にオススメの食生活

過敏性腸症候群はストレスが原因と思われがちですが、一概にそうともいえず、その発症原因は明確にわかってはいません。

ストレスや外的刺激に腸が過敏に反応して、下痢や便秘を繰り返します。

過敏性腸症候群の症状を軽減させるには、胃腸に必要以上の負担をかけないことが大切。

たくさんの量をいっぺんに食べるよりも、食事を何度かに分けて食べる方が胃腸への負担が減るのでオススメです。

胃腸に負担をかけないためには、食べる食事の内容にも注意が必要です。

過敏性腸症候群が避けるべき食品

☆脂っこい食べ物

過敏性腸症候群の方は摂取カロリーのバランスとして、脂肪を少なめにし、炭水化物やたんぱく質を多めにするのも良いとされています。

天ぷらやとんかつ、豚骨ラーメンや肉の脂身などを食べる量は控えた方がいいですね。

かわりにご飯や油少なめの肉類、卵や大豆製品を積極的に食べましょう。

☆刺激の強い飲み物

過敏性腸症候群が酷い場合は、アルコールやコーヒーなどのカフェインが含まれる飲料も飲み過ぎてはいけません。

もし飲む場合も、適量を楽しむ程度にしましょう。

☆グルテン

小麦・大麦・ライ麦などの穀物に含まれる「グルテン」も、過敏性腸症候群に悪影響を及ぼす可能性があります。グルテンは摂取しすぎるとアレルギー症状を起こし「セリアック病」のリスクを上げます。

過敏性腸症候群に悩む方の多くはグルテンに耐性を持っておらず、食べ過ぎで胃腸の症状が悪化する可能性があるともいわれています。

☆辛すぎる食べ物

香辛料たっぷりの辛すぎる食べ物は、過敏性腸症候群にとっても悪影響。

適度な量であれば胃腸を激して食欲を増進させる効果がありますが、消化器官にダメージを与えるほどの辛さは避けた方が良さそうです。

☆乳製品

牛乳などの乳製品には乳糖(ラクトース)と呼ばれる糖質が含まれています。

牧畜を営んできた欧米人は乳糖をしっかりと消化できる体質が多いのですが、農耕民族である日本人は体質的に乳糖を十分に分解できない人が多いとされています。牛乳を飲んで下痢をした経験があるのなら、体質的にラクトースが分解できないのかもしれません。

適量なら全く問題ありませんが、乳製品の飲み過ぎは過敏性腸症候群の圧壊につながる可能性もるので注意が必要です。

☆果糖(フルクトース)

果糖は果物やハチミツ、一部の根菜などに多く含まれる単糖類です。

フルクトースが過敏性腸症候群に関わっているという研究結果があり、過敏性腸症候群患者の2~3割はフルクトースを上手く消化できないため、摂取を控えた方がいいとされています。

☆フルクタン

フルクタンは糖質の一種で、過敏性腸症候群の人が取り過ぎると消化不良を起こしてしまう可能性があります。

小麦粉、チョコレート、たまねぎ、アスパラガスなどに多く含まれています。

過敏性腸症候群でもしっかり太れるための食事とは?

乳製品ダメ!小麦粉ダメ!!果物ダメ!!

なんだか、たくさんの食べ物が過敏性腸症候群にとって悪影響を及ぼす可能性があるようです。

では、過敏性腸症候群でも大丈夫なオススメの食材を紹介します。

☆主食はごはん

主食は日本人としてごはんが一番。

パスタやうどん、パンなどは絶対ダメというわけではありませんが、毎日食べるのを控えた方がいいでしょう。

☆肉は食べてもOK

脂肪分は控えた方がいいものの、牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類は大丈夫。卵料理も問題ありません。

ただし、脂っこすぎる肉は消化不良の原因になるので控えましょう。

☆多くの野菜も大丈夫

ブロッコリーやアスパラガスは控えた方がいいとされていますが、基本的に野菜は大丈夫と思っていいでしょう。

ビタミンやミネラル、食物繊維が胃腸の調子を整えてくれます。

☆オススメのデザート

デザートで過敏性腸症候群でオススメできるのは、バナナ・ブドウ・オレンジ・パイナップル・イチゴなどです。

スイカやリンゴ、ドライフルーツやクッキーは控えましょう。

 

このような食材をメインに、バランスよく食べることで、たとえ過敏性腸症候群であったとしても体重を増やすことができるでしょう。

ただし、過敏性腸症候群の症状がひどい場合は消化器系内科を受診するのも大切です。

「過敏性腸症候群だね。あんまり気にしないで、ストレスを貯めないように。酷い場合は精神科に行った方がいいよ」

なんて適当なアドバイスで終わるような病院もあります。確かに過敏性腸症候群は原因がわかりにくく、治療も難しいのはわかりますが…。

ですが、中には親身に相談に乗ってくれる医師もいるでしょう。そういった医師と相談の上、普段の食生活にも気をつけていれば、過敏性腸症候群だったとしても健康的に太るのは可能だと思います。

黒梅日和

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