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ストレスや緊張で食欲がない時にやって欲しい2つの対策!!

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仕事で失敗してしまったときのストレスで、食欲不振になってしまう。

学校の学力試験のストレスで、食欲がまったくわかない。

友達とケンカして、もうなにも食べたくない…。

 

そんなときは、お腹は「ぐ~っ」となるのに、食欲だけがないものです。

でもだからといって何も食べないと、不健康に痩せすぎてしまいます。

強いストレスを感じていたり、緊張状態に置かれると食欲がなくなってしまう原因と対策を紹介します。

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ストレスや緊張で食欲不振になる原因

ストレスを感じると胃が痛くなったり、緊張すると手汗がでたりする理由は「交感神経」にあります。

交感神経は人間の生命維持に大切な自律神経のひとつで、内臓の働きや筋肉の活動をコントロールする役割があります。

自律神経には活動をつかさどる交感神経と、休息をつかさどる副交感神経のふたつがあります。

お風呂に入ったり、布団に入って眠るときには、副交感神経が優位になっていますし、昼間に仕事をしたり、スポーツをするときには交感神経が優位になっています。

 

ストレスや緊張で食欲不振になるのは、この交感神経が以上に活発化しているからだと考えられます。

 

例えばジャングルを探検しているときに、茂みが「ガサッ!」と動いたとします。

「ひょっとしたら、猛獣が飛び出してくるかも!!?」

身体は緊張し、瞬時に交感神経が活発化します。

交感神経が活発化すると、体内ではさまざまな変化が起きます。

猛獣と戦うにしろ、逃げるにしろ、身体は瞬時に素早く動かなければなりません。このため、消化器官の活動が低下して、食欲を感じさせなくさせます。活動の邪魔になる尿意や便意も感じにくくなります。心臓がドキドキして、全身の血流が活発化するのは、瞬時に筋肉を動かすためです。その他にも、痛みを感じにくくさせたり、さまざまな変化が起きます。

 

私たちは太古の昔のようにいつでも危険にさらされているわけではありませんが、このような本能はしっかりと残っています。

仕事や学校、人間関係からくる強いストレスも、同様に交感神経を刺激します。

強いストレスや緊張状態では「ご飯を食べている場合ではないっ!!」と身体が判断して食欲がなくなってしまうんですね。

ストレスによる食欲不振への2つの対策

ストレスや緊張による食欲不振には、大きく2つの対策があります。

①緊張を和らげてリラックスする。

②少しでもいいから食べる

この2つです。

緊張を和らげてリラックスする

ストレスの元となっている要因を解決することができるのなら、それが一番の解決策です。ストレスもなくなり、食欲も戻るでしょう。

ですがそれが難しい場合は、なるべくリラックスしてストレスを軽減させるのが大事。

たとえば、散歩などの軽い運動はストレスを軽減させる効果があります。(激しい運動は食欲を減退させてしまい、逆効果です)

音楽・読書・マンガ・テレビなどの趣味を楽しむのもいいですし、友達とおしゃべりするのもいいでしょう。

身体に疲労がたまっているとストレスを感じやすくなるので、ちょっとソファーで横になったりして休息するのも効果的です。

「身体的な快適さ」はストレスの軽減に役立つので、マッサージをしたり、暑さや寒さを感じない部屋でくつろいだりするのもオススメです。

 

ストレスや緊張を感じると、胃のあたりに不快感を感じる場合がありますが、自分なりのリラックス方法を考えて実践すれば、副交感神経を優位にして、交感神経の活動を低下させることができるでしょう。

少しでもいいからなにか食べる

食欲がないからといって何も食べないと、ますます食欲がなくなっていきます。

確かにおむすびや肉なんかは重すぎるかもしれませんが、食欲がなくてもなんでもいいから食べるのがオススメ。

 

特に甘いもの、しょっぱいものを食べると、味覚や胃が刺激されて、空腹を感じることがあります。

栄養補給というよりも、食欲を刺激するために、お菓子でも果物でもジュースでも何でもいいので、とにかく少しでも何かを食べるのが大切です。

ドラッグストアで売っている栄養補助食品や、手軽にカロリー摂取できる太るサプリメントなんかを食べるのもオススメですね。(この場合、錠剤タイプの太るサプリはカロリー摂取できないので無意味です)

栄養不足の状態は、脳もエネルギー不足で活動が低下してしまいます。そうなると、ストレスへの抵抗力も低下しますし、元気も出てきません。

ストレスでお腹が減っていなくても、飴玉1個でもいいから何かを食べてみましょう!

*カロリー密度の高い食品も有効です。

カロリー密度の高い食品を食べて、少量でも効率的に体重を増やす方法!!

ストレスによる食欲不振対策まとめ

ストレスや緊張で食欲不振になってしまうのは、交感神経が優位になっているためです。

リラックスして副交感神経を優位にさせたり、何かしら食べ物を食べて消化器官を活発化させることで、ストレスによる食欲不振を改善することができるでしょう。

もちろん、いきなりたくさん食べることができるわけではありませんが、これらの対策を継続すれば少しずつでも食欲が沸いてくると思います。

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