皮下脂肪の付け方や、健康的に太る方法をわかりやすく紹介します。

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体重を増やしたいならマルトデキストリンがオススメな理由と効率的な使い方

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マルトデキストリンには脂肪細胞を増やしたり、筋肉を肥大化させる効果があります。

消化吸収の効率も良いので、胃腸の調子が悪かったとしてもしっかりと栄養を摂取できます。

そのため、痩せ体型で食べても太れない人、小食でたくさん食べることができない人がしっかりと太るためには「マルトデキストリン」を使うのがオススメです。

…でも、マルトデキストリンってなんなのでしょうか?

マルトデキストリンと聞くと、なんだか薬品の成分っぽいですが、実際はまったく違います。

マルトデキストリンとはなにか?その効果は?その有効な使い方は?

今回は、マルトデキストリンを使って体重を増やす方法を紹介します。

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マルトデキストリンとは?

マルトデキストリンは吸収と代謝効率が抜群によい糖質の一種です。

分子の大きなでんぷん質を”加水分解”で細かくしており、でんぷんよりも効率的に消化吸収できるという高品質のエネルギー元です。

たとえ胃腸の調子が悪くて食べても太れない体質の方でも、マルトデキストリンは低分子化されているのでしっかりとカロリーを摂取できるでしょう。

 

特にマルトデキストリンを愛用しているのが、プロのアスリートです。

長時間ハードに動き回る必要のあるプロのアスリートや、ハードなトレーニングを続けるボディービルダーは、短時間で急速にカロリーを消費します。

もし運動の途中で体内でエネルギーが不足したら、それを補うために筋肉や脂肪が消費されることになります。

プロのアスリートにとって筋肉量の低下はパフォーマンスを低下させる原因になるでしょう。

それを防いで理想的な体型を維持するためには、常に体内の糖質を十分にしておく必要があります。

不足した体内のエネルギーを素早く補うことができるのが、スッと消化吸収できるマルトデキストリンです。この特徴のため、多くのプロフェッショナルに愛用されているのです。

マルトデキストリンには筋肉と脂肪を増やす効果がある

体内のエネルギーが決定的に不足すると、それを補うために筋肉や脂肪が分解されてエネルギーとして使用されます。

それを予防するために、吸収効率の良いマルトデキストリンが使われているわけですが、マルトデキストリンには筋肉細胞や脂肪細胞を増やす効果もあります。

それはマルトデキストリンがGI値がとても高い栄養素だから。

GI値(グライセミック・インデックス)は糖質の吸収速度を数値化した指標で、高ければ高いほどすぐに栄養として摂り込まれ血糖値が上がります。

食品 GI値
ごはん 81
牛肉・豚肉・鶏肉 40~45
ジャガイモ 66
たまご 30
牛乳 34
りんご 40
グレープフルーツ 25
ドーナッツ 75
ハチミツ 58
コーラ 54
マルトデキストリン 105

このGI値の表を見ればわかる通り、マルトデキストリンはあらゆる食品の中でも最もGI値が高いもののひとつです。

GI値が高いマルトデキストリンを摂取すると、即座に吸収されて血糖値が上昇します。

すると、急激に上がった血糖値を下げようとしてすい臓からインシュリンが分泌されます。

このインシュリンは血液中の糖質をエネルギーとして脂肪細胞に蓄える作用があります。

 

同じようにインシュリンは血中の糖質を筋肉細胞にも摂り込もうとするのですがが、同時にたんぱく質も筋肉細胞に取り込みます。この作用によって筋肉量が増えるのです。

効率的に筋肉を増やすには、筋トレ後の30分以内にたんぱく質とマルトデキストリンを摂取するのが有効とされています。

プロフェッショナルなボディービルダーの中には「筋肉を増やすにはたんぱく質よりも糖質を十分に摂取する方が大切だ!」と言っている人もいるくらい、糖質は筋肉を増やすのに大切な役割を持っているのです。

マルトデキストリンは、それだけ摂取すれば脂肪細胞を増やす作用がありますが、筋トレやたんぱく質と併用することで筋肉増強効果も得られるんですね。

マルトデキストリンの使い方

マルトデキストリンで効率的に脂肪細胞を増やすには、食前にマルトデキストリンを摂取するのが有効です。

血糖値が上昇してでし、その後の食事からのカロリーも効率的に脂肪細胞に供給できます。

また、運動をする前後や、お腹が減った時に、カロリー補給のために使うのもよいですね。脂肪細胞や筋肉細胞が減ってしまうのを効果的に防いでくれるでしょう。

 

マルトデキストリンで筋肉量を増やすには、ただ摂取するだけではなく筋トレをしてからたんぱく質を摂取するのが有効です。

筋トレで筋繊維が傷つけられると、超回復が起こり、前よりも強靭にパワーアップする。これが筋トレで筋肉量が増えるメカニズムですが、筋トレの後30分以内にマルトデキストリンとたんぱく質を摂取することで筋肉へのたんぱく質摂取効率が増加し、より大量に筋肉細胞にたんぱく質が取り込まれます。

オススメは運動の後にマルトデキストリンを溶かした牛乳を飲むこと。

そうすれば効率的に筋肉量が増えるでしょう。

マルトデキストリンの注意点

マルトデキストリンは急激に血糖値を上昇させるので、糖尿病の方は十分な注意が必要です。

また、消化吸収が良すぎるので、摂取のし過ぎは肥満の原因になります。

マルトデキストリンは適量であれば、とてもよいカロリー摂取の方法だと思います。

マルトデキストリンの5つの特徴

大切なことなのでもう一度いいますが、マルトデキストリンは太るためのカロリー摂取法としてとてもオススメできる栄養素です。

そんなマルトデキストリンの特徴と使い方をまとめてみます。

①消化吸収が圧倒的に良く、胃腸の調子が悪くてもカロリー摂取できる

②インシュリンが分泌され、脂肪細胞や筋肉細胞が増えるサポートをしてくれる

③でも、取り過ぎは太るので注意する

④マルトデキストリンは食事の前に摂取する脂肪細胞が増えやすい

⑤筋トレの後にたんぱく質と一緒に摂取すれば筋肉増強効果あり

「マルトデキストリン」なんてなんだか薬の成分っぽくて、副作用の心配がありそうです。

ですが、マルトデキストリンはただの糖質の一種なので、当然副作用なんかまったく安全に使うことができます。

ほのかな甘みがあるので、いろんな飲み物に混ぜたり、食事にも使えます。

痩せる原因である「お腹がすいた状態」を作らないためにも、使いやすいマルトデキストリンを活用してみてはいかがでしょうか。

マルトデキストリンが配合された太る専用のサプリメント「プッチェ」もオススメです。食事の前に一袋食べることで、しっかりと体重を増やすサポートをしてくれます。

 

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