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胃もたれ・痩せすぎの予防に!食後に飲むと消化吸収を助けてくれる飲み物は?

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脂っこいものを食べるとすぐに胃もたれしてしまう。

少し食べただけでも満腹感を感じてしまう。

頻繁に下痢や便秘を繰り返す。

そんな症状に思い当たりがあるとしたら、胃腸の調子が悪いのが原因かもしれません。

胃の調子が悪いと食事が楽しくなくなっちゃいますね。

胃腸の調子を整える方法としては、消化吸収の良い食事を心がけるとか、生活習慣を健康的にするとか、酵素のサプリメントを服用するなどがあります。

その中でも今回は飲み物にスポットを当てていきたいと思います。

 

食事の最中に水をガブガブと飲んでしまうと、消化吸収の効率が低下してしまいます。

水を飲むのがダメなら、いったい何を飲めばいいのでしょうか!!?

水がダメな理由と、食間や食後に飲むことで胃腸の調子を整えて、消化吸収をサポートしてくれる飲み物を紹介します。

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胃腸の調子が悪いときにオススメの飲み物

食事の最中に飲み物を飲みすぎると、食べたものを効率よく消化する妨げになる可能性があります。

その理由は4つ。

①冷たい水が胃腸を冷やすことで胃腸の機能が低下する。

②水で胃が満たされて満腹感を感じやすくなる。

③噛まずに水で流し込む回数が多くなり、咀嚼による消化がおろそかになる。

④水の大量摂取で胃酸が薄まり、胃に余計な負担がかかる。

このような理由から、食事の最中や食後にはたくさん水を飲むのはオススメできません。

でも、食事中には喉が渇くものです。

水は食事中に絶対に飲んではダメということではなく、飲みすぎない適度な量にしておき、冷たい水を控えることが重要ですね。

 

ですが、日頃から胃腸の調子がイマイチだとしたら、少し冷たい水を飲んだだけで胃腸の調子が悪くなってしまうかもしれません。

どうせ飲むのなら消化を助けてくれる飲み物を飲んでおきたいもの。

そこで、飲めば胃腸の調子が良くなるような効果を持った飲み物を紹介します。

生姜湯

生姜に含まれるジンゲロンという成分には胃酸の分泌を促し、消化吸収をサポートしてくれる効果があります。

ショウガオールもまた、血行促進効果があり、胃の活動を活発化させてくれます。

たんぱく質分解酵素であるジンジベインも豊富に含まれているので、肉や魚などを食べた後にもお勧めです。

 

生姜は昔からさまざまな薬効成分が知られています。これらの有効成分が胃腸の働きを助け、消化不良を予防します。

胸焼けや膨満感も防ぐことができますし、膵液や胆汁の分泌も促されて、消化器官全体が活性化するのです。

生姜湯は最もオススメな消化を良くする飲み物といっていいでしょう。

 

そんな生姜湯の作り方はとっても簡単です。

すりおろした生姜をお湯に混ぜるだけ!!

生姜がなければチューブタイプの生姜を使ってもいいですし、砂糖やハチミツを加えることで飲みやすくもなります。

食後に飲めばホッとして体が温まり、胃の不快感もなくなります。食べ物も効率的に消化することができるでしょう。

リンドウ茶

あまりなじみのないリンドウ茶もまた、消化吸収を強力にサポートしてくれる効果を持っています。

リンドウは青紫色の花が咲く、リンドウ科リンドウ属の多年生植物。リンドウの根っこは竜胆(りゅうたん)と呼ばれる生薬の材料となります。

この竜胆にはゲンチオピクロシドやゲンチジンという苦味成分が含まれており、健胃作用や胆汁分泌作用があることが知られています。

リンドウ茶もまた強い健胃作用を持っていて、食後に飲むことで胃もたれや食欲不振、消化不良、胃酸過多症、腹痛などの改善に効果を発揮するでしょう。

センブリ茶

センブリは漢字では千振と書き、”千回降ってもまだ苦い”という由来があります。とにかくとてつもなく苦いのが特徴!そのため、バラエティ番組の罰ゲームでも使用されるくらいです。

「良薬は口に苦し」といいますが、これはセンブリにも言えます。

センブリは当薬(とうやく)という名前でも呼ばれていて、古くから薬として用いられてきた歴史があります。

その薬効は、消化不良、食欲不振、胃腸虚弱、下痢、腹痛など。

つよ~い苦味成分が胃腸に働きかけ、働きを活性化してくれます。

プーアル茶

プーアル茶は緑茶を酸化発酵させて作る中国のお茶です。

その発酵工程で脂質を分解する「リパーゼ」という消化酵素が作られるので、脂っこい食べ物を食べた後に飲むと消化吸収をサポートしてくれます。

納豆などの発酵食品は基本的に消化酵素がたくさん含まれていますが、プーアル茶も同じというわけですね。

また、プーアル茶には腸内環境を改善したり、むくみの予防、高血圧、心疾患、脳卒中の予防効果も持っています。

生絞りフルーツジュース

果物には新鮮な酵素がふんだんに含まれており、食後の飲み物としてオススメです。ですが、市販されているような果汁100%ジュースでは、酵素の力が弱まっています。飲むのなら新鮮なフルーツを絞ったり、ミキサーにかけて作ったジュースがオススメです。

特に消化に良いとされるフルーツジュースを紹介します。

リンゴジュース

リンゴに含まれるペクチンは整腸作用やコレステロール値を下げる効果を持っています。腸内の善玉菌を増やす効果も期待できるでしょう。

パイナップルジュース

パイナップルにはたんぱく質分解酵素の「ブロメライン」が豊富に含まれています。パイナップルを食べた後に舌や唇がヒリヒリしたり、その直後になにか食べると変な味がするのは、舌のたんぱく質が分解されているから。

パイナップルには強力なたんぱく質分解作用があり、消化吸収を助けてくれるでしょう。

キウイフルーツ

キウイフルーツにも、たんぱく質分解酵素の「アクチニジン」が含まれていて、肉料理、魚料理の消化を助けてくれます。

食後に飲めば胃腸もさっぱりするでしょう。

炭酸水

炭酸水を使って洗顔すると、シュワシュワの炭酸ガスの泡が皮膚を刺激して血行促進されます。そのため美肌効果があるとして、一部のセレブや芸能人の間で「炭酸水洗顔」流行しています。炭酸水を使ったシャンプーなんかもありますね。

この炭酸水に含まれる炭酸ガスは、食後に適量を飲むことで胃腸への刺激にもなります。

炭酸ガスの刺激によって胃の働きが活性化したり、腸の蠕動運動が活性化することで、消化吸収を助けます。

 

ただし飲みすぎると胃腸が冷えすぎたり、ガスが溜まりすぎてしまう可能性もあるので、コップ1杯程度にしたほうが良さそうです。

カモミールティー

カモミールティーにはアズレンという成分が含まれています。アズレンには強い抗炎症作用、抗アレルギー作用、組織再生促進作用があります。

これらの作用により胃腸の粘膜を補修することで”荒れ”を防ぎ、消化機能を正常化することができます。

 

リラックス・鎮静作用も強いので、ストレスの影響で胃腸の調子がおかしくなっている場合も有効ですね。

陳皮茶

陳皮(ちんぴ)はみかんの皮を乾燥させて作った生薬のことです。胃の働きを活性化させる作用があり、消化不良や胃酸過多を予防する効果があります。

市販の陳皮も売っていますが、自宅で食べたミカンの皮から自作することもできます。

ミカンの皮を長けザルなどに並べて、カラッカラに乾燥させます。完全に乾燥すると、ミカンの皮はシワシワに縮みます。この皮をミキサーにかけて砕けば完了。

あとは陳皮の粉末を適量急須に入れて飲んだり、煮だして飲むことができます。

冬にミカンの皮が大量に余ったら、陳皮をいっぱい作っておけば1年中陳皮茶を楽しむことができるでしょう。

消化吸収を助けてくれる飲み物まとめ

  • 生姜湯
  • リンドウ茶
  • センブリ茶
  • プーアル茶
  • 生リンゴジュース
  • 生パイナップルジュース
  • 生キウイフルーツジュース
  • 炭酸水
  • カモミールティー
  • 陳皮茶

以上が「消化を助けてくれる食後にオススメの飲み物」です。

ちなみに、食後に飲むものとして一般的な「コーヒー」や「緑茶」についてですが…

コーヒーに含まれるカフェインには胃を刺激して胃酸の分泌を促進する効果があるといわれています。ですが、カフェインはほとんどのお茶に含まれていますし、特にコーヒーが紹介に良い飲み物というわけではなさそうです。

緑茶に関しては「脂肪やたんぱく質の消化を阻害する効果がある」という研究結果もあるため、消化吸収の観点からみると控えたほうがよさそう。ですが、ダイエットには効果がありそうですね。

 

食後の1杯として特にお勧めなのが生姜湯です。手軽に作れるし、その効果も抜群。

胃もたれや消化不良に抜群の効果を発揮するでしょう。

胃腸の調子を健康に保つためにも、今回紹介した飲み物の中から自分のお気に入りの「食後の1杯」を見つけて習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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