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一番長生きするBMIの数値は?大規模調査の研究結果を紹介。

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BMIは肥満度をあらわす体格指標のことです。BMIと健康やメタボリックシンドロームとの関係性については、多くの研究がなされているものの、その結果にはばらつきがあったようです。

ですが今回、ノルウェーの研究者が大規模な調査データを分析し、かなり信頼性の高い研究結果が発表されました。

その研究によると、健康な人のデータに絞って分析した結果、死亡リスクが最も低いのはBMIが20~22の人ということがわかりました。

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BMIと死亡リスクの関係

BMIと死亡の関係を調べた研究はこれまでいくつも行われてきましたが、結果にはばらつきがありました。しかし今回、そうした研究のデータを基に、ノルウェーの研究者たちが、これぞ決定版という分析結果を論文発表しました。結果に影響を及ぼすと予想されるさまざまな要因を丁寧に排除したところ、死亡リスクが最も低いのは、これまでより低いBMI(20~22)であることが示唆されたのです(BMIは18.5~25未満が普通体重とされる)。

参照元:死亡リスクが最も低いのはBMIが20~22の人(日経gooday)

BMIは最も有名な肥満度をあらわす体格指標です。身長と体重で簡単に計算できるので、適正体重の目安として広く使われています。

その計算式は下記です。

BMI=体重(kg) ÷ 身長(m)÷身長(m)

ノルウェーの研究によって、BMI=20~22くらいの体格がもっとも健康で長生きできるということがわかりました。

 

日本肥満学会では、BMI=22の体形が統計的に最も病気にかかりにくい標準体重としています。おおむね、ノルウェーの研究結果と同じくらいですね。

一方で、ある程度太っていた方が長生きできるという研究結果もあります。

厚生労働省によると、40代のBMIと平均余命を調査した研究では、太り気味(BMI=25~30未満)の人が最も長生きであるという結果がでました。その次に普通の体形(BMI=18.5~25未満)、肥満(BMI=30以上)と続き、一番短命だったのは痩せすぎ体形(BMI=18.5未満)という結果となりました。

 

BMIの数値はあくまでも目安です。筋肉量や内臓脂肪の量によっても、最適な数値には個人差があるでしょう。

ですが、全体として平均するとBMI=20~22くらいが一番健康的なようです。

また、肥満体形よりも痩せすぎ体形のほうが、死亡リスクが高まる傾向にあるのではないでしょうか。

特に高齢者になってからは、痩せているよりもある程度太っているほうが健康に過ごせるようですね。

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