皮下脂肪の付け方や、健康的に太る方法をわかりやすく紹介します。

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健康的に太る基礎知識

健康的に太るための体脂肪率の目標値はどれくらい?

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今では、ほとんどの体重計が体脂肪率の計算もしてくれる仕様になっています。

体重を測る度に自分の体脂肪率を目にしていると、体脂肪率が低いと痩せすぎ、体脂肪率が高いと太りすぎ…そんな”誤解”をしている人も多いかもしれません。

体脂肪率とは何なのか?

痩せすぎ体型の人が健康的に太るための体脂肪率の目標値はどれくらいなのか?

そんな体脂肪率の基本的な知識を紹介します。

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体脂肪率の平均値はどれくらい?

体脂肪率とは、体重全体と脂肪の比率をパーセントにしたものです。

例えば、体重50キロの人に脂肪が10キロついていた場合、単純計算で体脂肪率は20%ということになりますね。

 

次に体脂肪率の平均値を紹介します。

日本人の体脂肪率の平均は、年齢によっても変わってきますが、おおよそ男性が15〜20%女性が20〜28%とされています。

男性は男性ホルモンの影響で筋肉が付きやすく、脂肪が少ないガッチリとした体型になります。

女性は女性ホルモンの影響で皮下脂肪が付きやすく、脂肪が多いふっくらとした体型になります。

 

痩せ体型の場合、きっと体脂肪率も低めだと思います。健康的に太るためには、どれくらいの体脂肪率を目指せばいいのでしょうか?

体脂肪率がどれくらいあれば健康なのか?

実は、体脂肪率の数値と健康には、それほど強い関連性はないといわれています。

体脂肪率は身体に占める脂肪の比率を示した数値ですが、「内臓脂肪」も「皮下脂肪」も同様にその数値に反映してしまいます。

内臓脂肪は内臓や内臓の周辺につく脂肪の事で、増えすぎると内臓機能を低下させ、様々な生活習慣病の原因になります。

対して皮下脂肪は、その名の通り皮膚の下につく脂肪で、体型をふっくらさせたり、外からの衝撃を和らげたりといった役割を持っていて、たとえ増えてもほとんど健康に害はありません。

体脂肪率が多くても、そのほとんどが皮下脂肪であれば健康に悪影響はありませんし、体脂肪率が少なくても、そのほとんどが内臓脂肪であればメタボリックシンドロームのリスクが高まります。一見痩せているのに内臓脂肪がたくさんついている人の事を”隠れ肥満”なんて呼ぶこともあります。

そんなわけで、体脂肪率を健康の物差しに使うのは難しいので、メタボリックシンドロームの診断基準には採用されていません。

 

それに、体脂肪率を計算してくれる体重計の数値は、そもそも正確ではありません。

体重計に乗るだけで体脂肪率がわかる仕組みは、脂肪細胞の電気抵抗が高いことを利用して、身体全体に微弱な電流を長し、身体全体の体脂肪の量を”推定”して計算するというもの。

そのため体重計による体脂肪率は、体内の水分量の違う朝と夜でもかわってくるし、水をたくさん飲んだ後でもかわってくるし、入浴後や運動の後でも変わってきます。

 

①体脂肪と健康には関連性があまりない。

②体重計で測れる体脂肪率は目安でしかない。

 

以上の理由から、ダイエットのためであれ、太るためであれ、体脂肪率の数値を目標にするのは間違っています。

男性が15〜20%、女性が20〜28%という平均値を外れているのなら、平均値内に入るようにするのを目標にしても良いでしょう。ですが、体脂肪率にはそれほど神経質にならなくても良いと思います。

それよりも、やっぱり体重と慎重で割り出されるBMIの数値を目標にした方が確実だと思いますね。

関連記事:女性のBMI標準値は?理想的な”美容体重”を導き出す簡単な計算式

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