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痩せすぎ・虚弱体質・食欲不振を”漢方”で改善しよう!

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漢方は複数の生薬(しょうやく)をブレンドして作られた、東洋医学のお薬。

西洋医学のような科学的根拠はないものの、何千年もの歴史を持った由緒ある治療方法のひとつです。

 

最新の研究で漢方にしっかりとした医学的エビデンスが発見されたり、健康保険の対象になる漢方があったりと、東洋医学も捨てたもんじゃありません。

そんな漢方は、痩せすぎ体質を改善するためにもオススメの方法のひとつです。

 

虚弱体質を改善する漢方を紹介します。

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漢方は「原因療法」!!

西洋医学は何らかの症状が現れてから、それに対処する「対症療法」です。

対して東洋医学は、原因を根本から改善する「原因療法」になります。

 

痩せすぎの体型を改善するために、「バランスの良い食事をたくさん摂りましょう」という方法は対症療法になりますね。

そうではなく、痩せすぎ体型にならないように、「体質を改善しましょう」というのが原因療法になります。

 

そんな原因療法は「漢方」が最も得意とするところ。

痩せすぎ、虚弱体質、食欲不振という体質を改善することができる漢方を紹介します。

食欲不振の改善に

痩せすぎの原因で最も多いのが、「胃腸の働きが弱い」です。

食欲不振、胃に膨満感がある、といった症状には茯苓飲(ブクリョウイン)がオススメ。

小食や胃下垂の改善

食欲はあるのにあんまり食べられない、少し食べただけですぐに満腹になってしまう、食べると吐き気がする…そんな症状は胃が食物を受け入れる力が弱まっている証拠。

オススメは六君子湯(リックンシトウ)や香砂六君子湯(コウシャリックンシトウ)です。

胃痛や胃下垂の改善にも効果を発揮します。

精神的ストレスによる痩せ

神経質すぎる性格の方は、痩せ体型が多いです。

神経質すぎると精神的ストレスで自律神経が興奮しやすく、そのために内臓が消耗します。

神経系の興奮を沈め、血液や体液の消耗を防ぐのが竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)や一貫煎(いっかんせん)がオススメ。

漢方のメリット・デメリット

漢方は西洋の薬のように即効性があるわけではありません。

気長に服用しないと、その効果が発揮されません。

漢方が効果を発揮するかどうかも、個々の体質によって変わる場合があります。

 

ですが、西洋の薬にはないメリットがたくさんあります。

体質を根本から改善する効果があるので、その効果が一時的なものではありません。

西洋薬のように強い副作用もありません。(副作用がないというわけではありません)

 

どうしても痩せすぎ体質が改善されない場合、漢方を服用してみるのもいいのではないでしょうか。

漢方薬はアマゾンなどの通販でも購入できますが、街の漢方薬屋さんに行けば自分の症状に合わせた漢方が何か相談に乗ってくれるでしょう。

 

では次に、痩せすぎの女性が漢方を使った体験談を紹介します。

「貧血に偏頭痛、冷え性が辛い」痩せすぎ・虚弱体質の改善に漢方を使ってみた女性の体験談と漢方の効果

私は小さい頃は自分は健康体であると思っていましたが、初潮がきて思春期を迎える頃になると、少しずつ体に不調が現れるようになってきました。

その頃は自分が虚弱体質であるとは思ってもみませんでしたが、今思うと中学生の頃から体が弱くなっていたように思います。

一番顕著な症状としては、貧血偏頭痛でした。

さらに、ストレスに弱いことから精神的な影響で胃腸に不調も出るようになっていました。

 

原因としては、やはり毎回の生理のたびに月経過多とも思えるくらい大量に出血があったため、鉄分不足であったということであると考えています。また、運動系の部活も途中でやめてしまったことから、慢性的な運動不足にもなり、冷え性にも悩んでいました。

貧血により、常に体がだるい、疲れやすい、やる気が起きない、すぐに頭が痛くなる、フラフラするといった諸症状に悩まされていました。ですが特に血液検査をすることもなく、それでいて頻繁に頭が痛いと訴えていたため、母親や祖母が脳に何か問題があるのではと心配をして、病院でMRIやCTを撮ってもらったらと言われることもありました。

そうはいったものの、鎮痛剤を飲むと痛みが落ち着いていたため、特に病院を受診することはありませんでした。

 

そんな虚弱体質ながらも、なんとか学生時代を無事過ごしました。社会人になってからは、仕事の残業が続き、また大きなストレスを感じたことから、頻繁に体調を崩すことが多くなりました。

顔中に大きなニキビができるということがありました。これではいけないと思い、本格的に虚弱体質を改善する方法の模索をはじめました。

 

一番効果的だったのは、漢方です。

自宅の近くに有名な漢方のクリニックがあり、良い口コミを聞いていたため、そこで漢方を試してみました。

脈をとったり、舌を見たり、問診をして、自分に合った漢方を調合してもらい、それを数ヶ月間続けた結果、少しずつではありますが、以前ほど体が冷えることがなくなったり、吹き出物があまりできないようになったり、胃腸の調子が整ってきました。これからも、ちょっと体調が悪いなという時は漢方にお世話になろうと思っています。

中国人もビックリな漢方も効果

虚弱体質でさまざまな諸症状に悩まされていた女性の体験談を紹介しました。

  • 貧血
  • 胃腸の機能低下
  • 片頭痛
  • 冷え性
  • だるさ
  • 気力の低下
  • 吹き出物・ニキビ

このような症状も、漢方を利用することで、少しずつ体質改善できているようです。

 

実は日本の漢方薬は、本場中国の漢方よりも遥かに発展しているといわれています。

中国人観光客も、街のドラッグストアで漢方薬をお土産に買って帰るほど。

 

「漢方=アヤシイ・効果がない」というイメージを持っているとしたら、それは完全に間違っています。

 

とはいえ、漢方は西洋薬のように劇的に効くわけではなく、じっくり、ゆっくりと体質改善を目指します。

すぐに効果がないからと服用を止めてしまったら、体質の改善は望めないでしょう。

 

体験談を語ってくれた女性も、数か月かけて、少しずつ体質改善を実感しているようです。痩せすぎや虚弱体質の改善に漢方を使ってみるのも有効な手段なのではないでしょうか。

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