皮下脂肪の付け方や、健康的に太る方法をわかりやすく紹介します。

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老けて見られる!こめかみが痩せる原因と改善する4つの方法

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こめかみ痩せの原因

こめかみが痩せる(へこむ)と、顔全体が老けて見える原因になります。

こめかみがピンと張っていて生き生きしていると、目元が引っ張られてシワもなくなりますが、こめかみが痩せていて皮膚が垂れていると、目元、頬、口元にもたるみがあらわれます。

できることなら、ふっくらとして健康的なこめかみになりたいもの。

 

この記事では、こめかみが痩せてしまう原因と、それを改善するためのトレーニングについて紹介します。

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こめかみだけが痩せてしまう原因とは?

こめかみは皮膚、脂肪、側頭筋によって構成されています。

体格的な太る、痩せる、は脂肪の量や大きさが関係していますが、こめかみの皮膚は薄く、脂肪もそれほどありません。

そのため、体型は太っているけどこめかみは痩せている、体型は痩せているけどこめかみは普通、そんな状況も考えられます。

 

こめかみをふっくらさせるには、ただたくさん食べて太るだけでは不十分なんですね。

 

まずはこめかみが痩せてしまう代表的な原因を紹介します。

加齢による骨格の変化

高齢になると骨そのものが縮んでいきます。

老人が背が低くなったり、身体全体が小さく見えるのも、骨格そのものが小さくなっているから。

とうぜん、加齢と共に頭蓋骨も少しずつ縮んでいきます。

すると余分な皮膚がたるみ、こめかみがへこんで見えるようになります。

 

一般的に男女ともに中年期以降から少しずつ、骨の老化は進行し、骨密度が低下していきます。

とくに男性よりも女性の方が骨の老化の影響を強く受けるようです。

2012年にアメリカの美容雑誌で発表された研究によると、腰の骨よりも顔の骨の方が骨密度の減少が早く進むのだとか。

腰は歩いたり重いものを持ったりするときに刺激を受けますが、頭蓋骨はそういった運動による刺激を受けずらいのが原因のようです。

脂肪が少なくなり、皮膚があまって垂れさがる

栄養不足が続くと体中の脂肪細胞が小さくなり、体重が減少します。

お腹周り、腕、足の脂肪が減っていき、ガリガリ体型になってしまいますが、それはこめかみ周辺の脂肪細胞も同じ。

少ないとはいえ、こめかみの皮膚にも脂肪細胞は存在します。

この脂肪分が極度に減ってしまったら、こめかみ部分が痩せてしまう原因になるでしょう。

顔の筋肉の低下

顔には表情を作るため、食べ物を噛むため、いろんな筋肉が存在します。

  • 上唇挙筋
  • 口輪筋
  • 笑筋
  • 咬筋
  • 小頬骨筋
  • 大頬骨筋

なかでも耳の上からこめかみ部分に広がっているのが側頭筋です。

食べ物を噛むとき、こめかみが動くのがわかりますね。その時に動いているのが側頭筋です。

 

こめかみ痩せの原因は、顔の筋力、とくに側頭筋の筋力低下が関係しています。

柔らかいものばかりしか食べなかったり、あまり顔の表情を動かさなかったりしていると、顔筋の機能が低下してリフトアップ効果がなくなったり、こめかみ痩せしてしまうでしょう。

頭部の手術による影響

これは例外的な原因かもしれませんが、頭部の手術の影響でこめかみ部分がへこんでしまうことがあるようです。

こういった外的な要因が原因の場合は、医療機関に相談するのがいちばん。

ヘタに自分で努力するよりも安全で確実です。

こめかみ痩せを改善する4つの方法

こめかみだけに脂肪を付けて太るのは困難。

こめかみを太らせるためにたくさん食べても、こめかみはそのままで身体だけが太ってしまうかもしれません。

ではどうすればいいのでしょうか?

ヒアルロン酸注射

美容皮膚科でヒアルロン酸注射してもらい、こめかみをふっくらさせられます。

ただし、ヒアルロン酸注射の効果は一時的なもの。

費用もかかるし、こめかみ部部のまわりもふっくらしてしまうかもしれません。

スキンケアでカバー

こめかみ部分の”へこみ”を化粧やスキンケアでカバーできます。

保湿をしたりマッサージをしたりして、肌質をふっくらさせたり、弾力を回復させる。

そうすれば、こめかみ部分の痩せが目立たなくなります。

ファンデーションでカムフラージュするのも効果的です。

顔の筋肉を鍛える

噛む

こめかみには側頭筋があります。

この側頭筋の衰えが、こめかみの痩せ、へこみの大きな原因。

逆に言えば、側頭筋を鍛えることでこめかみ痩せを改善できます。

 

やり方は簡単で、とにかくよく噛むことが大事。

 

ガムを噛む。

硬いものを食べる。

 

また、噛むだけでなく歯の健康にも気を使いましょう。

虫歯、歯槽膿漏でよく噛めなくなるとこめかみ痩せの原因になることがあります。

 

しっかりと噛めることが、こめかみ痩せの予防になります。

骨を健康に保つ

骨は加齢と共に縮んでいったり、骨折しやすくなっていきます。

ですが、しっかりと栄養を採り、運動を心がけることで、骨の健康は維持できます。

 

骨にとって大切なのはやっぱりカルシウム。

骨の合成に欠かせないビタミンDは、食品から摂取しなくても日光浴をすることで体内で生成できます。

日頃から日光浴を心がけましょう。

また、骨密度の低下を防ぐには女性ホルモンも大切な役割を果たしています。

閉経後に骨密度の減少が加速するのは女性ホルモンの減少が原因。

もしいろんな婦人病に悩んでいて、女性ホルモンの減少を自覚しているのなら、大豆製品などを摂取してイソフラボンを補給するのもいいかもしれません。

 

こめかみだけを太らせることは難しいですが、これらの方法を実践することでふっくらした健康的なこめかみを取り戻せるかもしれません。

とくに側頭筋を鍛えれば、顔全体のリフトアップ効果が期待できます。

顔全体の印象を引き締め、若々しい顔つきになるでしょう。

 

硬いものをよく噛んで食べる。

柔らかいものもすぐに飲み込まず、しっかり噛んで食べる。

そうすれば健康的なこめかみになるのではないでしょうか。

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